symfony1.2のInternal Server Errorのページ
symfonyのバージョンによって違う様子。とりあえず1.2の場合でまとめてみた。
- (dev)アプリケーション単位
- (アプリケーション)/config/error/exception.html.php
- (dev)全体共通
- (プロジェクトのルート)/config/error/exception.html.php
- (dev)symfonyのデフォルト
- (symfonyインストール先)/exception/data/exception.html.php
- (prod)アプリケーション単位
- (アプリケーション)/config/error/error.html.php
- (prod)全体共通
- (プロジェクトのルート)/config/error/error.html.php
- (prod)symfonyのデフォルト
- (symfonyインストール先)/exception/data/error.html.php
優先順位は アプリ単位、全体、symfonyデフォルト の順。
さらに以下の変数を利用することができる。
| リクエスト(sfRequest) | $request |
|---|---|
| レスポンス(sfResponse) | $response |
| 例外(sfException) | $exception |
